「明日はきっといい日になる」をビジュアル重視で語ってみる

リファラーの皆さん、Hi-dey Ho!!

前回は「TO:Summer」のブログ記事を書きましたが、今回は「明日はきっといい日になる」です。

作詞作曲は前の事務所の先輩だった高橋優さんが手がけていて、コロナ禍で希望を与えてくれる曲!だと思うのですが、個人的にはビジュアル面に注目したいと思います。

ちなみにこの曲は、ダイハツの軽自動車「キャスト」のCMソング。高橋優さんver.とRihwa ver.の両方があります。

そんな事もあって、変態が駐車場で「キャスト」の隣が空いていたら迷わず隣に止めてインスタ投稿をする位です(マニアックすぎ)

実際にダイハツ・キャストの隣に
「変態Office!号」を止めた写真

市販音源的には通常盤とCM ver.版があるんですね。CM版の方が若干柔らかめ、といったらいいのかな?

次にジャケットの話。アタシ的には「キレイなお姉様系」と表現しているのですが、それ以上もそれ以下もない(語彙力がないだけ)。

MVは歌詞の内容をストーリー仕立てに作られていますが、Rihwaさんの歌唱シーン含めてホント美しい映像。
よく考えたら、白い衣装っていうのも普段見ないですよね…
そこにキレイなロングヘアーだったら余計に素敵に見えるわけです。ハイ。

この曲にはレコーディングシーンの映像があるのですが、高橋優さんのディレクションして曲が出来上がっていく過程が面白い。更にリファさんも気持ちよく歌っているミュージシャンとしての場面もある。

この映像の中で高橋優さんが言っていた

レコーディングの最初の4,5テイクはバラードシンガーのRihwaだったけれど、札幌時代の元気のあるリファを見たい!とお願いをしたら、テイクを重ねていくと元気なリファが出てきた

と言っているのが面白いなと思いました。

確かにレコーディングの雰囲気が「元気かわいい感じ」に仕上がってますよね。

2015年12月24日に公開になっている映像ということは、今から6年位前。

20代後半の女子には見えないくらい若い感じもするし、30代に入ったRihwaは年齢を感じさせない元気な若さがある。
今の雰囲気と違うけど、リファはRihwaで、いつも言っているどの世代も嫌いじゃないリファなわけです。

今回はビジュアルを中心に感想を述べてみました。それも重要!

したっけ〜また次回をお楽しみに。
最後まで読んでくれて、ありがてぃーほー!

タイトルとURLをコピーしました